AJIS ケーススタディ【冷蔵・冷凍ケース清掃】

エイジスでは、店舗運営のサポートサービスとして冷蔵・冷凍ケースの清掃を請け負っています。

生鮮売場で「いやな臭い」がすることがあります。その原因の一つが冷蔵・冷凍ケースが汚れているということです。パックから出たドリップがケースを汚す・・・買い物客の立場なら、埃まみれで異臭がする冷蔵・冷凍ケースから、商品を選ぶ気にはなりません。細菌やカビの衛生面も気になります。時には食中毒の原因にも・・・。何故このようなことになるのでしょうか?それはケースの清掃が作業スケジュールに組み込まれていない、また、組み込まれていても忙しくてできない・・・営業時間外に実施しなければならないので、昨今の残業抑制で難しい・・・。

エイジスにお任せください。
閉店後の店舗で、冷蔵・冷凍ケース内の商品を撤去して清掃し、終了後にまた商品を陳列・・・。

定期的に、店内の30~50台(店舗サイズによる)もの冷蔵・冷凍ケースを清掃するのは、店舗にとって相当な負担です。 このようなことからエイジスの冷蔵・冷凍ケース清掃を利用される企業が増えています。清掃の品質についてもご安心ください。特殊な洗剤、器具により完璧に仕上げます。

冷蔵・冷凍ケース清掃を定期契約でご利用いただいているA社様からは「棚卸や商品補充サービスなどで、閉店後あるいは開店前に店内作業を行っているエイジスだからこそ安心して任せられる」と評価をいただいています。

また、定期清掃を行うことで消費電力が抑えられること、 故障が少なくなって修繕費用も削減できること、などのコストメリットについても報告されています。(メーカーHPより)

店舗のオペレーションは日常のルーティンを運営する人員になっており、時おり発生する特殊な作業は店舗の負担になります。非ルーティン作業はアウトソースするのが今後の店舗運営のポイントだと確信いたします。