車いすバスケ「千葉ホークス」を応援しています
2018.07

エイジスは2018年より、車いすバスケットボールの名門、地元千葉の千葉ホークスのオフィシャルサポーターとなっています。
選手が着用するユニフォームパンツにはAJISの文字が刻まれています。

千葉ホークスはパラリンピック東京大会以降、障がい者スポーツの普及が少しずつ広まりを見せている中、昭和44年に労働災害者の訓練施設で「千葉作業所チーム」として誕生し、その後昭和60年に改称し「千葉ホークス」となりました。
クラブの活動は2つの全国大会を中心に行われていますが、その他にも各地で行われる地方大会や、交流試合等にも積極的に参加しています。また、パラリンピックやゴールドカップ(車椅子バスケットボール世界選手権大会)等の国際戦にも、千葉ホークスから多くの全日本代表選手が選出されています。

2020年には再び東京パラリンピックも開催されます。障がい者スポーツはますます発展していくでしょう。エイジスは創業者齋藤茂昭の障がい者支援の意思を受け継ぎ、同じ千葉を本拠地とするチームの応援を起点として、障がい者スポーツの発展に貢献していきたいと考えています。

去る10月10日に開催した弊社40周年記念フェスティバルでは千葉ホークスの選手・監督コーチに駆けつけていただき、皆様からお祝いの言葉をいただきました。これからの千葉ホークスの活躍に、ぜひご注目ください!

千葉ホークス公式HP