











知られざるエイジス活用法、”ニューノーマル”での店舗支援
エイジス営業企画室の菅沼です。
激動の2020年、リアル店の売場では”ニューノーマル”に対処するため、各社さまざまな取り組みが進行しています。
エイジスは、全国で組織化された現地スタッフを展開している企業として、チェーンストアはもとより、ITインフラ、アプリベンダーなど、幅広いお客様に認知を広げてまいりました。
2020年で新たに支援させていただいた”ニューノーマル”への取り組みをご紹介します。
①セルフスキャン決済、レジ無人化機器の現地店舗でのキッティング(各社のスマートカート組み立て、店内カメラ取付、充電ステーション設営など)

©Trial Holdings ,Inc. スマートカート 出展:トライアルホームぺージより(イメージ)
②来店客へのプッシュレコメンドセールス、デジタルサイネージでのプロモーションをするための現地店舗での通信機器取付、店内MAPデータ収集作業。

来店客スマホへの、ダイレクトセールスも、各社盛んに取り組みが進行しています。
③コロナ禍での”おうち消費拡大”に対応した、お酒やスィーツの売場改装

お酒やスイーツなどを短期間かつ営業中に、売場拡大する店舗が、コンビニ中心に広がっています。
特に全国で、素早く展開する必要がある取り組みにおいて、ご相談いただく案件が増えました。
キッティング、新店セットアップ、売場改装など、店舗で実施頻度が少なく、難易度がある業務は、本部スタッフを応援に送り込むのが、コロナ禍以前の一般的な手法でした。
しかし、お客様にも従業員にも、コロナウィルス感染防止への配慮をしなければいけない時代、本部スタッフの出張応援は、感染リスクを高める行為として敬遠される傾向にあります。

全国にいるエイジスパーソンが、あなたのお店にお伺いします。
エイジスは、従来の本部スタッフの代わりに、現地の店頭で行われる”ニューノーマル”への取り組みを、作業で支援する現場解決型ソリューションです。
まずはお気軽にご相談くださいませ。
お問い合わせは、こちらから
株式会社エイジス
TEL:0120-982-449(フリーダイヤル)
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