店舗レイアウト調査

目からウロコの話

来店客が買い物にかける時間の80%は…

「来店客が買い物にかける時間のおよそ80%は、商品を見たり購入したりするためではなく、単に売場から売場への移動に使われているということが明らかになった。つまり店内で過ごす貴重な時間と注意の大半は、買い物以外のことに注がれているというわけだ。
引用:ハーブ・ソレンセン『買うと決める瞬間』(ダイヤモンド社、2010年)

あの商品は一体どこにあるのか?

行き先に関する悩みを解消することで!

エイジスで行った実証実験では、ドラッグストア40店舗にフロアガイドを設定し、売り場所の分かりづらい商品の案内を行ったところ、プロモーション対象商品の売上個数が15%も向上しました。

店舗レイアウト調査とは?

【サービス内容】

1.スタッフが店舗にうかがい、ロケーション(陳列棚)単位の店舗レイアウトマップを作成します。
2.作成した店舗レイアウトマップをベースに、商品陳列順に商品コードを入力します。
3.商品陳列データを店舗レイアウトマップと紐付けし、データ納品します。

店舗レイアウト調査を行うことにより、店舗レイアウトマップから最新のフロアガイドを作成することが可能です。また、商品陳列データを基幹システムと連携させれば、通路別発注やプライスカードの発行等に役立てることができます。さらに、商品陳列データとネットスーパーのオーダー情報とを連携させれば、ピッキングをロケーション単位で行うことができるなど、作業生産性向上に役立てることができます。
POSデータとロケーションデータをマージし、売上影響度の高いAランク商品などがどのロケーションで販売されているのか、ゴンドラごとの生産性測定にも役立てることができます。

店舗レイアウト調査を検討されているお客様必見!

エイジスでは商品陳列データを用いたPOSデータなどクロス分析を多数実施しています。データ活用などのご相談につきましては、営業担当にご連絡いただくか、以下のお問い合わせフォームからお気軽にお問い合わせください。

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