











店舗棚卸

サービス内容

決算棚卸はもちろん、高ロス部門の部分棚卸やサイクルカウントも対応
日本全国24時間サービス提供可能なサービス体制です。
教育・訓練された専門スタッフが、自社開発の棚卸端末・ソフトウェアを駆使し、商品カウント・データ集計・ 報告書作成・データ納品まで実施します。 棚卸の結果は、作業終了後、その場でご希望のフォーマッ トでお渡し可能!
お店が閉店したあとから棚卸を行いますので、売上機会を逃すことなくお店は通常の営業を行って頂けます。
メリット1
正確な単品在庫データ

当社のスタッフは棚卸に特化した教育・訓練を行い、日々現場でカウントを行っています。
小売店舗が自社で行うと、年に2回または多くても4回程度の作業・・・当社スタッフの様な毎日カウントを行っているプロとは精度・生産性で圧倒的な差があります。
また棚卸ノウハウが日々蓄積しているスタッフなので、商品の特性に応じたカウント方法を駆使し正確な結果となる様に日々精進しています。
正確な棚卸を行い、正確な棚卸結果報告を受けることは経営判断を行う上で重要なポイントです。
メリット2
営業に専念できる

棚卸のために店舗を休業していませんか?
せっかく買物に来て下さったお客様の期待に応えられないだけでなく、売上機会損失に直結します。
エイジスなら夜間閉店後の棚卸が行えるので、日中はいつも通り店舗を営業することが可能!
翌日はまたいつも通りの営業が行なえ、店舗従業員の負担も大幅軽減が可能です。
年に数回しか行わない棚卸は、自社で教育して無理に行わずアウトソーシングが最良の選択です。
メリット3
トータルコストを平均20~30%削減

監査担当者の人件費・事前の教育・端末手配・資材手配・データ処理入力・システム開発といったコストが外注なら不要!
さらに売上を確保できることで、コストだけではないメリットがあります。
自分たちでやるより結果が正確で、棚卸ロスが減りコストが減り利益増につながった!
従来は、棚卸当日に向けてシフト組みを変更し、閉店後に大量の人数を投入して棚卸をしていました。誰がどこを担当するのか。何人必要なのか。初めて経験するスタッフにやり方はどのように落とし込むのか。道具は何をいくつそろえればよいのか。意外と準備することはたくさんあります。コストに関しても残業代もかかるし、時間がかかれば深夜手当もかかってくる。このようにエイジスに棚卸をお任せするまでは、実は多くの手間と労力と、見えないコストが結構かかっていました。
エイジスに依頼することでこういった手間が一切かからず、しかも自分たちでやるよりもプロの作業で棚卸結果も正確。棚卸ロスが減ることでかえって利益増につながりました。営業さんから棚卸時に判明した滞留している在庫の報告も、過剰在庫削減に役に立っています。
棚卸国内シェアNo.1、取引先数2,500社以上、グローバルネットワーク世界8カ国
導入事例 株式会社ココカラファインヘルスケア様
棚卸を担当しているのですが、エイジスには各店舗の要望にも迅速に対応していただき、また、現場スタッフの教育もしっかりしていると感じています。棚卸や集中補充など商品管理業務の標準化は、弊社にとって重要なテーマ。どうすれば効率良く行うことができるのか、標準化へ向けてアドバイスをもらうこともあります。これからもさまざまな改善をサポートしてもらえたら心強いですね。

エイジスグループでは店舗棚卸以外にもチェーンストアを支えるソリューションが沢山あります!
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