











集中補充(商品補充・品出し)

入荷した商品をピークタイムまでにすべて出し切る!
<基本サービス内容>
1.早朝時間帯に補充作業を実施いたします。(時間帯例:6:00~9:00)
2.作業範囲は定番の新規入荷商品および店舗から指示のあったエリアとします。
3.バックヤード在庫の商品を出す場合、あらかじめカートラック単位で指示をいただきます。
4.補充作業は先入れ先出しで補充させていただきます。
5.補充作業終了後、対象範囲の前陳を行ないます。
6.作業中はカット台車等マテハンをお借りします。
※上記はあくまで原則内容となります。お店の状況によっては異なる内容になる場合もありますので個別にお打合せさせていただきます。
詳細動画はこちら
わかりやすい料金体系。それがエイジスの集中補充
<サービス料金設定方法>
■補充作業
商品カテゴリーごとに、カートラックまたはカゴ車単位で1日の単価を設定 例:「グロサリー」「日配」「フローズン」
■前陳作業 実施する場合はゴンドラ幅に応じたゴンドラ1本あたりの単価を設定
■補充作業の規模感
例:直営売場面積:約1,500㎡「グロサリー」1日平均5台×単価+「日配」10台×単価+「フローズン」1日平均3台×単価 作業日数分で概算お見積もり
集中補充が果たす重要な役割とは?
入荷商品を出し切ることで、店舗運営の好循環サイクルをつくる。

従業員の皆様は店舗運営の各業務に
専念・集中することができます。
入荷商品を出し切ることで売り場のコンディションが向上することは言うまでもありません。それだけでなく店舗スタッフは本来の業務に集中することができ、小売店舗の生産性向上に貢献します。
また日々変動する商品補充業務を外注することで、店舗運営スタッフの省人化が可能になります。

バックヤードが最小化され
発注精度・在庫管理が向上します。
入荷商品を出し切ることでバックヤードの在庫が軽くなることは言うまでもありません。それにより、店頭で不足しつつある商品を、何をいくつ発注すべきか明確にすることができます。その効果の積み重ねが在庫管理の好循環を生み出し、無駄な在庫や不用意な欠品も最小化され、ひいては経営改善に結びつきます。
ぜひ、エイジスの集中補充をご検討ください!
導入に向けたスケジュール(例)

以下のような流れでご検討・ご準備いただくことになります。
まずは視察とご提案まで、遠慮なくお申し付けください。
◇60日前 店舗視察(作業状況・入荷状況の確認)
見積書・提案書のご提示(視察から20日以内を目途)
◇45日前 ご発注の決定(時期・作業範囲・契約書締結等)
◇14日前 実施間打合せ(作業内容・作業ルール・庶務事項等)
◇ 7日前 マテハン機器必要数準備
店舗での担当スタッフ研修・OJT
皆様からのご連絡を心よりお待ち申し上げております。
