顧客情報管理は万全ですか? エイジスに相談ください。

 今年4月に施行される「改正個人情報保護法」は、小売業にとっても無視できない影響があります。

 個人情報データを取り扱い、それを管理するノウハウはお持ちですか?
 その対応体制は整備されていますか?

 顧客個人の情報管理は、法律を遵守するだけではなく、顧客を含めた社会的な個人情報活用のコンセンサスを得ることが不可欠と言えます。
そのような重要課題を経営問題と捉えておらず、顧客情報をマーケティングや販促部門だけに任せておくことは大変危険なことです。

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 今行うべきことは、自社で取り扱うすべての個人データの取得・管理・利用・提供の現状の体制について把握することです。
 工業会としては唯一の認定個人情報保護団体である日本万引防止システム協会(JEAS)の会員で、同工業会の副会長を務めるエイジスにご相談ください。

 協会には、個人情報管理の専門的なノウハウを持つメンバーもおり、具体的なものとしてはPIA(特定個人情報影響評価/プライバシー影響評価)のご相談にも対応いたします。
 PPC個人情報保護委員会記事リンクはこちら

 今件のお問い合わせ先 > エイジスリテールサポート研究所 近江 元(JEAS副会長)hajime.omi@ajis-group.com 

「個人情報の取り扱いについて」
(1)事業者の氏名または名称
株式会社エイジス
(2)個人情報保護管理者
常務取締役管理本部長 山根 洋行
(3)利用目的
お問い合わせいただいた内容に回答するため。
(4)第三者提供について
取得した個人情報は法令等による場合を除いて第三者に提供することはありません。
(5)取り扱いの委託について
取得した個人情報の取り扱いの全部又は一部を委託することはありません。
(6)開示対象個人情報の開示等およびお問い合わせ窓口について
ご本人からの求めにより、当社が保有する開示対象個人情報の利用目的の通知・開示・内容の訂正・追加または削除・利用の停止・消去および第三者への提供の停止(「開示等」といいます)に応じます。開示等に応ずる窓口は、お問い合わせいただきました当該部署になります。
(7)本人が容易に認識できない方法による個人情報の取得
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