太陽光パネルのラウンドメンテナンス

 エイジス営業企画室の菅沼です。
 本日は、エイジスの流通ソリューション事業部が実施する”太陽光パネル発電所”のラウンドメンテナンスについて、リポートします。

 1月初旬、路面も凍結する寒朝の千葉県外房地区。悠々と広がるキャベツ畑の中にある”太陽光パネル発電所”で、厳しいまなざしで点検を行う、一人の男性がいました。

キャベツ畑の中にたたずむ太陽光パネルです

 エイジスのREP(レップ)と呼ばれる技術を持った作業員です。人がなかなか訪れない郊外にある太陽光パネル発電所を定期で巡回点検しています。

REPの南波さん。

 「初回実施では、場所に辿り着くのにひと苦労ですね。もともと畑だった土地には住所が付けられていなかったり、付けられた番地が広すぎて、ナビで指定された場所に行っても、目的の太陽光パネルからずいぶん遠い場所を案内されることがあります。」
 REPの南波さんが、笑顔で答えてくれました。

 南波さんが受け持つクライアントの太陽光パネル発電所は、関東全域で193カ所663区画を持ち、千葉県でも46カ所で227区画を展開しています。広大な土地を必要とするため、市街地から離れた畑や山奥などの鄙びた立地に設置されています。

 人目につかない上に、普段から無人で運用される太陽光パネル発電所では、自然や人災による予期できない様々な事象で故障や障害が発生します。

 原則は、市街地から離れた遠方地に発電所が点在しているため、本社スタッフが実施するには時間も交通費もかかってしまう、営業所を設置してリソース確保すれば維持コストが高額になってしまう、と巡回点検業務はクライアントにとって、頭の痛い問題でした。

 また発生する障害のほとんどは、機材の再起動や清掃で解消できる不具合でした。高度な技術を要する障害は一握りであるのに、発生の度に技術スタッフの時間が奪われることになり、時間当たり単価も高く貴重なリソースを、無駄に消費しなければいけないことが一番の損失でした。

 この問題解決に、すでに全国でサービス展開するエイジスの”ラウンドメンテナンス”が、ジャストフィットしました。
 
 エイジスのREPが現地の発電所を定期巡回し、タブレット上のアプリで、クライアントからの指定項目に沿ったチェックリストを用いて機器を点検し、その結果をWEBにアップロードで報告します。

 また、パネルのひどい汚れ、防草シートのめくれ、制御盤の再起動、枝木の干渉による発電障害など、故障に育つ前のちょっとした不具合については、その場でエイジスのREPが作業することで解消します。​

 重大な故障や障害発見時には、エイジスのサポートセンターを通じて、クライアントに詳細が報告され、応急処置についての指示を仰ぎます。

飛来した落下物により、破損したパネル。

 クライアントはオフィスや在宅勤務のまま、発電所の状態が確認でき、重大な故障や障害についても、即座に修理手配が可能となり、停止から復旧までの時間を大幅に短縮できることで、発電所の稼働率を高いレベルで維持できます。

 従来型のラウンダーサービスは、拠点に不具合があることを報告できても、巡回メンバーに不具合そのものを直す技術や部品の持ち合わせがなく、「わかっちゃいるけど直せない」というクライアントにとって悩ましい状況が発生していました。 

 エイジスのラウンドメンテナンスは、技術をもった作業員であるREPが、部品持参で巡回しますので、軽微な不具合は、その場で解決します。

 REPが毎日、最寄りの拠点を”定期巡回”していますので、とある拠点で障害が検知され、即座に復旧を図りたい場合、エイジスのサポートセンターに連絡をいただくことで、現地に一番近いREPを急行させる”緊急対応”が可能です。

リアルタイムで発生した緊急事態へ、即座に対応できる仕組みが特徴の一つ。

 不具合解消に必要な部品は、エイジスの”ウェアハウス”でお預かりし、必要な時にREPに配分する”パーツマネジメント”で管理しますので、クライアントは煩わしい消耗品管理と手配から、解放されます。

 現地でしか得られないクライアントが欲しい情報について、リクエストに応じて巡回点検時にデータ化し、WEBでリアルタイム報告します。
 また、定期的にエイジスのコンサルティングスタッフが、収集した様々なデータをクロス分析し、拠点に合った巡回頻度や、メンテナンス方法改善を提案します。

 エイジスの太陽光パネルのラウンドメンテナンスをご紹介しました。いかがでしたでしょうか。皆様の課題解消のヒントになれれば、望外の喜びです。

 エイジスは、”ヒトとデジタルの協働ソリューション”で、皆様のお困り事を解決します。ご用命、ご相談を、いつでもお待ち申し上げております。

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